j.a.m.Dance Theatre―トピックス −2006.February− Past <<

2006.2.23(Thu.)

Yoko,I

ようやく朝晩の凄まじい冷え込みも緩まり、春の気配を感じられる季節になりました!それもそのはず、2月も末…ほんと時間が経つのって速いですね。
実は、今月誕生日を迎えたんですが、また一つ歳をとって思うことは、やっぱり身体のことをちゃんと考えなくてはいけないということ。今までも気にしてないことはなかったんですが、今まで以上に、無理をすれば顕著に身体に現れるような気がして…
きっと気のせいではなく。

大切なのはまず睡眠、次に睡眠、そして睡眠…ではないかと思います。たいていのことは寝れば治るし、殆どのことは寝不足で悪くなると思うんです。
最近、私は研究に研究を重ね、電車で熟睡する術を身につけまして、そのせいか(?)とても身体の調子が良いです。この状態をどうすれば維持できるかは専ら検証中ですが…
もう一つ、外せないのは食事でしょうかねぇ。
こちらは身体に良いモノというより、自分が食べたいモノを率先して食べる方が良いと勝手に思い込んでいます。いくら身体に良くても、美味しいと思えないと身につかない気がするし…なかなか、日頃のコンビニ食では満たされないことも多いですけど(:_:)

本番まであと2週間ちょい。最高のコンディションで臨めるよう頑張ります!

2006.2.22(Wed.)

Harumi,K

少し温かくなってきましたが、まだまだ寒い日が続きそうです。今年の冬は近年の暖冬と比べると、久しぶりに寒いですよね。この寒い中、体調を崩しておりましたメンバーもしっかり快復し、三月の新作公演に向かってj.a.m.は頑張っております。御時間よろしければ、ぜひdBの劇場まで足をお運び下さいませ。


また、幼い子供が犠牲になるという、悲しい事件が起こってしまい、何とも言えない気持ちになっています。
滋賀県で小さな幼児が二人、同じ保育園に通うお友達の母親に殺されました。包丁で10数ヶ所も刺されて。。。何が、どんな心が、そのような恐ろしい行動をさせたのでしょう?疑問と悲しみが入り交じり、何とも言えない気持ちになります。これでまた、不信感や疑心感が増してしまい、他人に子供を安心して預けることが出来ない世の中になっていくのでしょうか。。。?
この事件で気になって仕方ないのが犯人の子供です。車の助手席にいたその子は、後部座席の友達を母親が殺すという、想像も出来ないショッキングな場面に居合わせたと聞きました。幼い子供にこれから将来、どんな試練が待っているのだろうと思うと同情せずにはおれません。
どうして子供なんでしょうね?子供以外ならばかまわないと言ってる訳ではないです。ただ、どうして子供なのかと。。。人間の弱いものに対する最低な部分がなくならない限り、どうしようもない。明るい未来は必ずあると信じたいですが。
亡くなった子供さんの御冥福を祈ります。

2006.2.19(Sun.)

Mayuko,A

最近ブロッコリーが大好きで、ひょっとすると一日一株のペースで食べています。
スーパーで100円くらいで手に入るしネットで調べても栄養満点。特に女性に嬉しい栄養素がいっぱい♪
しかもやっぱりビールに合うしね。
オススメはやっぱり塩ゆでにマヨネーズですが、その際は食べ過ぎ注意ですぞ!
(私はドレッシングとマヨのWがけなどひどい有様ですが…)
あとは、ゆでた後にカニ身(貧乏な時はカニかまでも可)と炒めて中華スープで味付け、仕上げに卵の白身と水溶きかたくりでとじて広東風♪
美味しいです。しばらくは続きそうな予感。
もっとオススメの食べ方を知っている方は今すぐメールでお知らせ下さい!!お願い!!!!

2006.2.17(Fei.)

Tamotsu,S

また寒さが戻ってきちゃいましたね。
せっかくホッとできたと思ったのに…今年の春ほど待ち遠しい春はいったいいつ以来でしょね…
皆様お元気でお過ごしですか?
ここのところ病トピックスが続き、メンバー顔を合わせてお互い苦笑していたのですが、全員、僕を含めスッキリ回復。元気になりました。

……病気はね……
…実は今度は腰をやっちまいました…
先取末、バイトに作業に部屋の片付けにと立て続けに身体を動かしておりましたところ終いにやっちまいました。腰をかがめての作業が多くて嫌な予感はしていたのですが…
2.3日、ほぼ寝たきり。起きる気にもなりませんでした。
身体の調子が悪くなる度に健康な肉体のありがたさが身にしみるものですね…
おとなしくして、薬を塗って、筋トレして…(筋トレはウソ)なんとかギクシャク、おっかなびっくり活動しております。
30の大台を目前にすっかり老け込んだこの数日でした。
(すみませんねぇ…こんな話題ばかりで…)

冬季五輪、苦戦してますね。
他の大会で調子の良い選手が思い通りに記録を出せないのですから、オリンピックにはやはり特別な空気が漂っているのでしょうね…と同時に4年をかけて準備をして、本番の一瞬に自分の全てをぶつける事の難しさを思うのでした。

2006.2.16(Thu.)

Mayuko,A

世間のご多分にもれず、このところまさに「トリノ×トリノ」である。
しかし日本、メダルとれんねー。それだけ高い高い世界の壁が現実となって立ちふさがるんでしょう。(スピードスケート岡崎さん惜しかった!でも素敵☆)
まぁ超アガリ症の私から見れば、オリンピックみたいな大舞台に出られる精神力、それだけで脱帽、選手の皆さんは本当に超人だと思う。
それにしても今日のスノーボードクロス(新種目)の決勝すごっ!なんともスピーディな競技。そして知らなかった、スノーボードってアメリカが発祥の地なんやって…。
大学時代は毎シーズン3回くらいはスキーに行っていた私も、卒業と同時にご無沙汰。そんなボーゲンが出来る程度な私も雪を見るとやっぱりまた行きたくなる。ココのところちょうどシーズン中に新作公演の稽古が目白押しでなかなか時間がとれなかったのも理由の一つ。来シーズンこそは!?Take a chanceの新作はありますが、それ終わったら…!!
(実はダンサー森井はめっちゃスキーがうまい!しかしダンサーとしてケガがあると大変な為、このところ自粛中…らしい。)
目の前のTVではカーリングの試合が。コレって汗かくか!?

「カルロ×カルロ」もメダル目指しますよ!!

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